日本食育者協会

シーフードマイスター等講座カリキュラム改訂
アドバイザリースタッフ制度発足

投稿日:2015年6月5日

皆様には益々ご活躍のことと存じます。
私ども一般社団法人 日本食育者協会は、魚食の普及や水産業の健全な発展に寄与する人材を育成することを目的とし、シーフードマイスター制度を創設し運営して参りました。
しかしながら急激な社会変化等により、現状のカリキュラムでは必要な人材の育成に充分な内容とは言えなくなってしまった部分もあることから、この度、科目の変更も含めてカリキュラムの改定をいたすこととなりました。
改定されたカリキュラムでの講座は、原則2015年10月1日から開始いたしますが、できるだけ早く準備の整ったところから変更して参ります。お申し込みの際は、当協会のホームページをご確認の上、新しいカリキュラムをご確認ください。

またこれまでシーフードマイスター、シーフードJr.マイスターの2制度を創設し、シーフードの美味しさや価値を高めその魅力を社会に向けて発信することにより、魚食の普及や水産業の健全な発展に寄与して参りました。力不足ではありますが幾ばくかの貢献をしているものと確信いたしております。
しかしながら、社会環境の急激な変化及びそれに伴う食生活の変化などに、従来の2制度での対応では十分な社会貢献ができない状況が生まれつつあります。特に流通分野においては、効率が優先され、これまで培かってきた人材や知財が失われている状況にあり、この分野での知財の再構築、人材育成が急がれる状況にあります。
この事態に対応する為に私どもは、シーフードマイスター アドバイザリースタッフ制度をスタートさせることと致しました。この制度はシーフードの美味しさや価値を体験・習得し、その魅力を身近な人たちに対面で伝えていく力持つ人を育成する制度です。具体的には、店頭において対面で人々に接する中で、シーフードの魅力を伝えることができる人を想定しています。小売店の店頭は、シーフードの魅力を伝える絶好の機会であり、食育や魚食普及の最前線であります。この機会を最大に生かすためにこの制度創設いたしました。
従って当協会におけるシーフードマイスターは3つの制度を持つことになります。各制度の位置づけとしては下記のようになります。
1.シーフードJr.マイスター
シーフードの美味しさと価値に感動し、その魅力を楽しむことができる人
2.シーフードマイスター アドバイザリースタッフ
シーフードの美味しさと価値を知り、その魅力を周りの人に伝えることができる人
3.シーフードマイスター
シーフードの美味しさと価値を高め、その魅力を社会に広げることができる人
尚、このシーフードマイスター アドバイザリースタッフ制度の詳細についてはこちらをご覧いただきますようお願いいたします。
また、各制度について図式化致しました。御一覧ください。

シーフードマイスター相関図

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