日本食育者協会

愛媛県立大洲農業高等学校の修学旅行生を対象に「おばんざい教室」を開催しました。

投稿日:2018年8月23日

2018年8月2日、愛媛県立大洲農業高等学校 食品デザイン科生活デザインコース3名のみなさんを対象に、おばんざい講座を開催しました。

 

代表の藤掛から「おばんざいとは何にか?」について講義を行ったあと、おばんざいの調理体験を実施しました。

講師はおばんざい伝承師の石黒が担当しました。

この日の調理メニューは

  • 冬瓜と海老のあんかけ
  • だし巻き玉子
  • 茄子の甘辛煮
  • 冷し茄子

です。

日頃から学校や自宅で調理をしているという生徒のみなさん。

初めて作るだし巻き玉子も「難しい!」「焦げてしまう〜」と言いながらも、とても上手にできました。

調理が終わったら、みんなで「いただきます!」。

調理実習で作った料理に加え、石黒が作った、ニシンナスや冷やしナスなども食卓に並びました。

おばんざいは、食卓を囲みみんなで食べるとより一層美味しく感じられます。

食材や調理法、その背景にある文化などにも話がとび賑やかなひと時となりました。

今回は旬のナスをメインに調理をしました。

ナスだけで何品も作ることができ、調理法や味付けの違いから別の料理が生まれることにみなさん感動していたようです。

 

愛媛に戻った後もぜひご自宅で作っていただき、京都の食材やおばんざいの文化に思いを馳せてくれると嬉しいです。

 

食育者協会では、おばんざい教室を随時受け付けています。

修学旅行、職員研修などで京都のおばんざい文化を学びたいとお考えの学校や企業さまはお気軽にご連絡ください。

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